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総合計画治療

2008年01月30日

【1】治療前の口腔内写真・レントゲン・治療方針 〜たけおさん(仮名)の場合〜

たけおさん(仮名)は60歳代の男性で、日本文化を通して社会に貢献しておられる方です。
これまで通院しておられた歯科医院の先生がお年を召してこられたそうで、延藤歯科で長期的に全体を見てほしいとのご希望で2005年12月に初めて来院されました。
色々な歯に問題が出てきて、咬むこと・話すこと・口もとの美しさに支障が出てきました。歯が弱いことは若い頃からの悩みでもありました。

以下は、たけおさんの初診時の口腔内写真とレントゲンです。

口腔内写真レントゲン

治療方針

まずはたけおさんの治療に対する思いや今後のご希望等をお伺いするお時間を頂き、治療方針を決めていきます。
たけおさんのライフスタイルに合わせた歯・歯列を目標にすると、入れ歯ではご希望に合いません。
ご自身の歯による歯列回復が必要になります。
その為には歯が足らない状態ですので、インプラントを植立する事になりました。
また、歯並びに問題のある部分は矯正をして、美しい歯並びと咬み合わせを完成させます。
歯周病もあるので、歯周治療を行って、歯を支えている骨と歯ぐきをしっかりさせることになりました。
最後はメタルボンドという陶器の歯で、自然な見た目になるようにかぶせものを作っていきます。

以上の総合的な治療方針により、各治療分野の専門家によるチームが組まれました。

治療後を予想した模型


仮の歯や歯ぐきになる部分をつけて、
治療後の予測をたてます。

全体的な治療になりますので、治療終了後を予想した模型が必要となってきます。
たけおさんにも模型を見ていただくことが、治療計画を理解していただくのにとても大切です。
また、治療方針・計画を文章にして、たけおさんと治療チームが一緒になってお話をさせていただき、治療内容について確認させていただきました。

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